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【顧客像は明確か?】
塾長が理想の顧客像を明確に意識すればするほど、
見合った顧客がやってきます。
逆に顧客像が曖昧で、どんな人でも良いから
顧客が欲しいなんて考えてしまうと、
大抵は最も来て欲しくない顧客がやってきます。
では、どんな顧客像を作れば良いのか?
基本原則は「自分」。
自分を顧客像にするのが最もやりやすいと思います。
人は似たものを好きになる傾向があります。
似たもの同士は集まるという特性を持っているのです。
そして、
営業活動も自分と似たタイプには無理せず営業出来ます。
営業に大切な、
共感、納得、説得を促すのが非常に楽になるのと同時に、
似たもの同士の周りには似たものが集まっているので、
そこからクチコミも生まれやすくなります。
似たものを引き寄せるためには、
自分がどんな人なのかをもう一度棚卸しし、
明確に意志表示することです。
※あなたの顧客像は明確ですか?
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面白い記事でした!はじめたばかりなので、読者登録していただけると嬉しいです☆更新楽しみにしてます♪
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>ko—さん
コメントありがとうございます。
励みになります。