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スクールビジネスの経営というのは、間違いなく技術職だと言えます。
それに付随してサービス業という面も持ち合わせています。
だからこそ、お金も時間もかけて
生徒にに提供する指導技術を向上しようとしています。
実際に授業サービス提供して成績が上がれば、
生徒も保護者も喜んでくれるし、
心からの笑顔で帰って行かれます。
こんな姿を見ると。プロ講師として
もっと指導技術を磨きたいと思うことは、当然だと思います。
但し、これだけでは足りないのです。
あなたが学習塾に雇われていて、
指導技術だけに特化したスタッフであればいいのですが、
実際には、個人塾であろうが
小規模零細塾であろうが、
「経営をする」のであれば、
スタッフとは違う視点が必要になってきます。
ではどんな視点が必要なのでしょうか?
この続きはまた次回。
白ひげいってつ
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