昨日の続きです。
「広告にお金をかけたって、
お客さん(保護者)が来塾してくれるとは限らないですよね。
仮に何人か来塾してくれたとしても
広告代金より下回る売上では、
出すたびに赤字になってしまいます。
だとしたら、
どのような結果をもたらすか分らない広告にお金をかけるより、
指導技術セミナーや勉強会など、
自分のスキルを向上させるために
お金を使った方がよっぽどいいですよ。」と。
このご意見は真実なのか?
なるほど、確かに採算が合わなければ、広告にお金を出すのはバカバカしいですよね。
もっともなご意見だと思います。
確かに宣伝広告費を払って問合せ数が少なければ全くの話になりません。それこそお金を捨てているものだと言われれば、反論はできないでしょう。
では「なぜ失敗だったのか?」という原因は理解されているのでしょうか?
こういうとチラシだからしょうがないとか、フリーペーパーだからとか、必ず「宣伝広告に使った媒体」のせいにしてしまう方が多いようです。
多くの失敗の原因は””3つ””に集約されます。
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・広告を配布する数が足りなかった。
・広告掲載文が問合せをしてもらうための文章ではなかった。
・配布する場所が悪かった。
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ですので、チラシをまいて「失敗」の場合の考え方は、配布する数が足りない、または問合せをしてもらうための文章ではない、配布する場所が違う、という風に考えてみてください。
改善する場合は、
1、問合せの電話をしてもらうための文章の作り方、伝え方を学ぶこと。※セールスレターと呼ばれる方法
2、配布の量を増やしてみる。最低でも1000枚配布して2~3名の獲得を目指してください。
3、配布する場所を、すでに入塾していただいている方の住所・地域から配布する。
こうして問合せ数を高めていくことを行います。
改善点はいくつもあるので、チラシという媒体のせいではないということをご理解ください。
●まとめ
失敗したからもうやらない!ではなく、何が失敗の原因になったのか?考えてみること。チラシの改善点は3つありますので、ちょっと気にしてみて下さい。
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