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1通目の手紙でやってはいけないこと

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これまで、保護者の方や生徒さんに送る手紙について

お話をさせていただきました。

3つのメリットについては以前アップした下記の記事を参考にして下さい。


=======================

・あなたのことを印象付けることができる。
・伝えられなかったことを手紙で伝えることができる。
・手書きの手紙は温かさがあるため捨てられない。


=======================

さて、初めて来ていただいた方へ「感謝の手紙」を出すわけですから、その内容は「来塾していただきありがとうございました」というお礼と、生徒さんに関心を示すための「生徒さんの話題」だけでOKです。

ただ、その手紙の内容に「呼び込み」「売込み」があってしまうと、結局、自分の学習塾の売上げのためにやっているんだろう・・・と、下心を見透かされてしまいます。

よく見かけるパターンは、

「次回のご来塾をお待ちしています。」

「またお越し下さいね♪」

「なんでもご相談ください!」

と書いてしまうことです。

通常、お店などに行って商品を購入すると、販売員が「ありがとうございました。またお待ちしております!」と、声をかけられますが、あくまでも形式上のことですから、あまり気に留める必要はないと思われがちです。

そして、その行為が習慣化されているので、ついつい手紙にも書いてしまうことになるのですが、感謝の気持ちを伝えるものに、売込み要素は必要ありません。

また、よくあるパターンとして、学習塾の「良いところアピール」もやめておいた方が無難です。



過去に頂いたハガキの中には、●●大学を卒業しています!とか、最新機器を導入しましたので成績向上にお役にたてますとか、サービス、技術に関するウンチクだとか、がたくさん書いてありました。

もちろん、学習塾側からアピールして伝えなければ、

保護者や生徒さんには学習塾の情報は知っていただけません。

ただし、伝えるにはタイミングというものがあるのです。

あなたが送る感謝の手紙は、いち個人に対して「出会えた感謝の気持ち」を伝えるものです。

3日以内に送る手紙には、書かないようにして下さい。

1通目の手紙には、あなたの情報をたくさんのせるよりも、相手が関心を持っていることを書いてあげた方が、保護者の方や生徒さんは喜びます。

逆にあなたの自慢話や、売込みの言葉は、無意識のうちの「壁」を作ってしまうので、1通目の手紙には書かないようにして下さい。あなたからの情報、学習塾の情報は、2通目以降の手紙でお伝えすればいいのですから。

このこと、お分かりになりますか?



●まとめ


1通目で伝えることは感謝の気持ち。


「呼び込み」や「売り込み」などの言葉はいらない。


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