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たった1人の理想のお客様

マクドナルドよりおいしいハンバーガーが売れない理由

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マクドナルドよりおいしいハンバーガーが売れない理由

 

塾長はマクドナルドに行かれますか?マクドナルドは日本一のハンバーガーチェーンです。

でも、マクドナルドのハンバーガーって日本一おいしいですか?

身体に悪いから食べないという意見もありますが
味はそこそこですよね。

日本一のチェーン展開、ここに学習塾も学ぶべきポイントがあります。

 

血圧に気を使うので私は
普段マクドナルドにはいきませんが
高崎駅には車で5分圏内に
3件の『マック』があります。

関西では『マクド』っていうんですよね。

どこの店舗もいつもお客さんでいっぱいです。

なんでマックはここまで支持されるのか?
決して一番おいしいわけじゃないです。

味でいったらモスバーガーさんとか
フレッシュネスバーガーさんのほうが
私はおいしいと思います。

そのほかにも高崎には
佐世保バーガーというハンバーガーチェーンも

あります。

でも、売り上げと利益はマックが1位。

一般的な塾長さんの考えを当てはめると

『腕がよければ繁盛する』

『味がおいしければ繁盛する』

になります。

するとおいしいハンバーガーチェーンが
一番繁盛しているはずです。

おかしいですね・・・

圧倒的大差でマックが1位です。

学習塾とも共通しますが、理由はいくつかありますが

1、人は味(クオリティ)だけで判断していない

2、マーケティング戦略とポジショニング(価値構築)

本日はこの視点で考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

職人気質な塾長は
腕がよければ口コミで繁盛するという
強い思い込みがあります。

また、職人なので技を磨くことが
楽しくもあり生き甲斐であることが多い。

しかし、これで売り上げが満ち足りていたら
それでOKですが、足りていないなら問題です。

そして、多くの学習塾さんでは
売上げをもう少し伸ばしたいのが現状かと思います。

なぜ、技術(マックでいう味)を上げても
繁盛していかないのかを学びましょう。

1、人の判断基準について

塾長さんは常に現場にいるので
生徒・保護者と直に接しています。

当然、「成績あがったよー」「ありがとう」
といわれるととても嬉しくてクセになります。

そして、よりよい指導技術を提供しようとします。
とても良いことです。

でも、売り上げがいまいち。

答えは現場視点と経営視点の違いです。

現場で授業していると、経営視点を失います。
売上げを最大化するための視点が抜けるのです。

木を見て森を見ず・・・生徒・保護者をみて経営を見ず

になります。

もちろん、生徒・保護者をお金で見ろというわけじゃないですよ。
よい部分をバランスよく生かしましょうという意味です。

マックの話に戻りましょう。

人が商品を選ぶポイントは味だけじゃありません。

1、味(商品クオリティ)

2、価格

3、利便性

4、ブランド(認知度)

などがありますね。

消費者(選ぶ側)がそれぞれの価値観で
複合して判断しています。

2、マーケティング戦略とポジショニング

マックの場合は立地やCMにおいても
ブランドがあります。

価格も大量仕入れとシステム化により
原価を安く抑えて低価格でも利益を出し
テレビCMやキャンペーンを行います。

そして、立地の良い場所を抑え
大量にお客さんを集めて利益をあげるモデルです。

まさに、大企業の戦略です。

大企業の戦略は、なるべく多くの顧客数に対して
提供しやすい価格と利便性を提供しブランドを築く事です。

学習塾業界でも最近こういったモデルが
徐々に広がってきています。

↓塾の費用特集のページ↓
https://www.jyukunavi.jp/special/jyukumoney/

最近話題の格安個別指導
http://www.gakushu-kukan.com/fee/

FCモデルともいうことができますね、
それなりに利益も出るので好立地を抑えられます。

マックは味だけで勝負していないのです。

このマックの戦略に真っ向から対立しては
絶対に経営視点では勝つことができません。

フレッシュネスバーガーは
新鮮さと手作り感と味を重視して
値段は少し高めだけど人気があります。

立地もマックほどはよい所をとれません。

でも、十分に経営がうまくいっています。

佐世保バーガーは、より味に特化しています。

価格は700円程度と、ド高く
味はやはりおいしい、すこし高級路線です。

マクドナルドは

1、味(商品クオリティ)
2、価格 
3、利便性 
4、ブランド(認知度)

を大衆向けに最適化して最大母数を取ります。

だから、売り上げは最高で利益がでます。

対してフレッシュネスや佐世保は
違うポジションを構築して
“最大母数は取れない”けど
経営がうまくいっています。

ここで大事なのは最大母数がとれない
顧客対象が少なくなるということです。

そう、個人の学習塾もマックの様な大手に対抗していては
負けてしまいます。

大手が値下げしてきたら、
値上げするのです。


大手が気持ちよさや慰安を打ち出したら
辛くても成績が上がるとか成績向上特化を打ち出します。

大事なのは大手とは違うメッセージを
顧客にしっかり伝えることです。

強力な資本による立地や広告戦略
価格勝負では負けます。

大手と違うメッセージを作ります。

いつまでも兄弟入会やご近所の方との付き合いに
頼るごく普通の学習塾では
もう生き残れません。

値下げして駅前のFC塾に対抗しても
負けてしまいます。

自分は自分の顧客ターゲットにだけ
メッセージを作り自分の市場を作るのです。

売上げの最大化は無理なのです。
自分の市場の中での最大化を狙うのです。

マクドナルドよりおいしいハンバーガーの
数はたくさん売れます。

でも、味を求めている人、
接客やホスピタリティを求めている人、
空間を求める人、個性・理念を求める人、
人の欲求は様々です。

個人や職人気質な塾長さんは
そこをもっとアピールして
その他大勢とは違うポジションを
見込み生徒・保護者に見せていくのです。

現場視点で生徒・保護者と接していると
こういった大きな経営視点が抜けていきます。

是非、町に出た時にマックの客層と
そのほかのハンバーガーチェーンの客層の違いを
覗いてみてください。

服装、表情、持ち物、食べているものが
同じハンバーガーチェーンでも全然違います。

大事なことは最大母数を取りに行くのではなく
自分のたった一人の理想のお客様
(生徒・保護者)をしっかり決めて、
自分の市場を構築していくことです。

是非、一度お考えください。

追伸
こちらもチェックしてみてください。↓↓↓
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