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息を吸って吐くようにデキルこと
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本物のプロ
あなたは、いちいち
「次のプロセス、どうするんだっけ?」
そう悩みながら手術するお医者様と
まるで息を吸って吐くように
一連の流れとして
自然に手術をしてしまうお医者様、
どちらを「プロ」と考えますか?
当然、後者、ですね?
なにをするにも数稽古
私たちは赤ちゃんのころ、
立ち上がることすら大変でした。
ですがいつしか、
立って歩くことは当たり前になっています。
それは、きっと
相当な量の数稽古があったから!
多くの塾長に言います。
まるで息を吸って吐くように
無意識に考えて実行できるレベル
「唯一無二の指導方法を創り上げる」
そう覚悟を決めるなら、
自分のシゴトを
まるで息を吸って吐くように
無意識に考えて実行できるレベルまで
引き上げなければなりません。
もしあなたが
「今日は休みだから
シゴトのことは考えたくない」、
「シゴトとして
無理に考えないと、
アイデアが出ない」
そのようなことを言っているなら
要注意!
なぜなら、もしあなたが
息を吸って吐くようなレベルで
自然にシゴトをしているなら、
どんなに「今日は休み」
と決めても、
どんなに「シゴトのコトを考えない」
と決めても
シゴトのことを
考えてしまうモノだから。
どう自分に置き換えるか?
もっと正確に言うのなら、
見るモノ、
聞くモノ、
感じるモノすべてを、
「どう自分のシゴトに置き換える?」
そう考えながら、
観察し、捉えるようになる、
ということ。
最後にあなたに質問です。
あなたのシゴトは
息を吸って吐くようなレベルに
なっていますか?
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