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「行列ラーメン屋が寂れた物語」 と いしあたま学習塾

acworksさんによる写真ACからの写真
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魔王
魔王
こんにちは、3秒で保護者の心を掴み取れ

選ばれる塾長創出プロデュサーヨシダヒロアキです。

本日は行列ラーメン屋が寂れた物語といしあたま塾長のお話です。

「行列ラーメン屋が寂れた物語」と いしあたま学習塾

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先日、新宿のあるラーメン屋さんに

たまたま行きました。

このラーメン屋さんと

うまくいかない学習塾さんが

よく似ていたので物語形式で

お伝えしたいと思います。

このお店は私が19歳の時

もう30年前の話ですけども

超行列ラーメン店でした。

時代はラーメンブーム創世記。

30分は並ばないと入れませんでした。

味はとてもおいしいです。

先日私が食べた時も同じ味でした。

とんこつ醤油のこってりスープ。

「あー、ひさしぶりだけど

やっぱりおいしいなーーー

接客も相変わらずよい店だ」

魔王
魔王

と・こ・ろ・が・・・・・

伺ったのは昼の12:30、

昼時真っ盛りです。

少なくても30分くらい並ぶ覚悟で

行ったところお店の中はがらんがらん。。。

行列どころかカウンターすら

三分の二くらいしかお客がいません。

「あれ、、、店変わったのかな、、」

と、とまどった次第です。

当然、同じお店、同じ味、

とてもおいしいです。

でも、客足は30年前の十分の一

と言ってもいい程度でした。

いしあたま学習塾が衰退する理由

ここが石あたま学習塾が

どんどん衰退する理由なのです。

この行列ラーメン店が

ここまで客足が減った理由と

イマイチ学習塾は同じなのです。

別に味がまずくなったとか

接客が急に悪くなったとか

人口が減ったとかではありません。

このラーメン屋さんは

相変わらず美味しく、

店員さんも愛想いいのです。

でも、強いライバルが増えたのです。

ライバルが増えると売上は減る

原因はこれです。

つまり、自分と同じレベルでも

ライバルが増えてくると

売上げは下がっていく現実があります。

30年前はまだラーメンの名店も

少なくてちょっと美味しかったり

ちょっとユニークであれば

マスコミが取り上げ行列ができていました。

当然、ラーメン屋は儲かるわけです。

そうするとあのラーメン屋は

あの味で儲かっていると周りが知る。

マネーの虎に出ていて最近復活を果たした

んでんかんでんもその時有名になりました。

当然、研究され、真似され、似たような味

もしくはより美味しいラーメン店ができます。

美味しいラーメン屋さんは

ブームですので専門誌ができたり

ラーメンコンサルタントなどが現れ

どんどん繁盛していきます。

美味しいラーメンは文字通り

お・い・し・い利益があります。

当然、脱サラや独立、のれん分け

フランチャイズとどんどん新規参入が

増えていきます。

どんどんどんどん新規が参入しては

潰れて、競争が激化してきます。

競争についてこれなくなった古くからの

ラーメン屋さんなどはそこで閉店です。

どんどん若い世代が味を研究して

接客を研究して斬新な発想で

ラーメン業界に参入してきます。

ラーメン業界の現在は?

そして現在はどうでしょうか?

ラーメンの専門誌は溢れ、

謎にラーメンコンサルタントが増えて、

個性あふれる美味しいラーメン屋さんが

本当に都心には増えました。

私もラーメンは好きなのでよく食べますが

人気店は個性があっておいしいです。

そうすると、話はもどりますが

30年前はあれだけ繁盛していた

あのラーメン屋さんも客足がへります。

地域密着店は相対評価で価値が決まる

すべての業界、すべてのお店は

その地域での相対評価で決まります。

大事なのでもう一回言います。

地域密着ビジネスはその地域での
同業他社との相対評価で売り上げが決まる

ということです。

言い換えると自分がずっと同じでも

ライバルが強くなれば自分の評価は

自然と下がっていってしまうということ。

残念ながら現実です。

今回お話ししたラーメン屋さんの周りには

有名店の系列店や、人気店、格安店など

超強豪ラーメン店が相次いで出店、

完全に目に見えて客を取られています。

こうなってしまうと、残念ながら

このラーメン屋さんは

現実問題なかなか太刀打ちできません。

急激に味を変えるわけにもいきません。

これ以上接客を良くすることもできません。

潰れることはありませんが

全盛期に比べると3分の1程度でしょうか

これでずっとやっていくしかありません。

お客さんに選択肢が増えると

必ず一極集中は分散していくのです。

だからその地域のポジションを考え

ライバルを分析して、

徐々に徐々に進化しないといけません。

もしくは、もっと楽に勝てる

地域へ系列店を出しても

よかったかもしれません。

はい、、、

これ学習塾も全く同じなんですね。

「自分の学習塾は今うまくいっているから
ずっとうまくいくと思う」

と多くの学習塾さんは思っています。

人間は基本的には

プラス思考が好きです。

そして、今うまくいっていると

それがずっと続くであろう!

という甘い目算を持ってしまいがちです。

魔王
魔王
「今これだけ塾生が来ているから

5年後も10年後も30年後も

ずっとこれ以上になっているはず!」

と思ってしまいます。

どうですか、ちょっとは思っていませんか?

長く経営されている塾長限定になりますが

では、少し考えてみましょう。

5年前、10年前、30年前、

現在の学習塾の状況は想像できましたか?

当時の自分の気持ちを思い出してみてください。

おそらくかなり違っていると思います。

売上げはイメージ通りですか?

塾生の人数・保護者の属性は同じですか?

地域のライバルは増えていませんか?

総塾生数は減っていませんか?

そう、5年、10年という単位で見ると

かなり大きな変化が起きているはずです。

すごく危ない現状

ホームページやブログというものが登場し、
SNS
が発達し、

チラシの反応は激減し、

塾生の数は少し減って

売上げも年々徐々に下降している。

これすごく危ない傾向です。

先ほどのラーメンの話と同じです。

現状、いま学習塾業界は

とても新規参入が多くなっています。

異業種からの参入、独立開業ラッシュ

手に職ブームによる脱サラでの業界参入

それなりに利益が残りやすい

ビジネスとして注目されている

ということも原因の1つです。

・大手のフランチャイズ展開

・他業界からのビジネス参入

も増えて家庭教師、

タブレット教材、配信授業など多様化しています。

学習塾業界の現実

そうすると、ラーメン屋と同じように

自分が変わらなかったとしても

売上げは下がっていくのです。

しかもこれは徐々に徐々に

じわじわじわじわと下がっていきます。

今、大丈夫でも正直なお話ですが

5年後10年後はどうなるのかわかりません。

塾業界の5年後10年後

もっとライバルは増えて

業界は多様化していることでしょう。

指導方法ひとつ見ても、

以前はカリスマ講師の授業を知るのは

とても困難だったと思います。

現在ではDVD教材がたくさん販売され

きちんと教えてくれる動画授業が

あちらこちらでたくさん公開されています。

指導法も昔のように秘伝として

受け継がれるものよりも、

自分でなんでも意欲的に学べる

環境が整ってきております。

多店舗・フランチャイズ店舗でも

そこそこの指導法の底上げ育成を

するようになっているのは事実です。

ホームページ集客はより研究され

すぐにライバルも真似してきます。

広告費も費用対効果がよいところから

飽和が起こって高騰していきます。

ということで、あまり脅しても

私には何もメリットはないのですが

本日のまとめ

本日このラーメン屋から学ぶものは2つ。

・今うまくいっていても5年、10年、30年と

 長い目で見るとずっとうまくいことはない。

・自分の地域の動向をしっかりとみて

 自分も変わらないと対応できなくなる。

ということです。

是非、今一度、昔のことを考えて

未来のことをイメージしてみてください。

魔王
魔王
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